母がどこかにしまい込んだバックを見つけ出していた
昨年(2019年)8月に母が家のどこかにしまい込んでしまったバックが、今朝ダイニングテーブルの上にありました。
1年近く経ってどうやら母が自力で見つけ出したようです。どこにあったかは聞いても答えないので、自分でもよくわかっていないのでしょう。
実は、このバックの中の財布に追跡タグ「MAMORIO」をセットしていました。2年前の当時は徘徊したときのために役立つのではと入れていたのですが、出てきた財布の中には「MAMORIO」がありません。
母が異物と思って財布から取り出してしまっていたようです。「MAMORIO」のバッテリーは1年間で丁度失くしたころにバッテリー切れを迎えていました。バックが見つからないので、アプリで「MAMORIO」を探査したところ、家の中にあることだけはわかっていました。なのでいつかバックは出てくるだろうとは予想していました。
残念ながらこの追跡タグ「MAMORIO」は家の中でしまい込まれると全く役に立ちません。地図で場所は示せても、本体からブザーが鳴るような仕組みがなければ、見つけられません。
探し物の追跡タグとしてのベースとなる要求仕様は次の通りです。
・バッテリー交換が自分で出来る。
・探査の際に、アプリから本体のブザーを鳴らせる。
・低価格、年間2000円以下で運用できる。
1年近く経ってどうやら母が自力で見つけ出したようです。どこにあったかは聞いても答えないので、自分でもよくわかっていないのでしょう。
実は、このバックの中の財布に追跡タグ「MAMORIO」をセットしていました。2年前の当時は徘徊したときのために役立つのではと入れていたのですが、出てきた財布の中には「MAMORIO」がありません。
母が異物と思って財布から取り出してしまっていたようです。「MAMORIO」のバッテリーは1年間で丁度失くしたころにバッテリー切れを迎えていました。バックが見つからないので、アプリで「MAMORIO」を探査したところ、家の中にあることだけはわかっていました。なのでいつかバックは出てくるだろうとは予想していました。
残念ながらこの追跡タグ「MAMORIO」は家の中でしまい込まれると全く役に立ちません。地図で場所は示せても、本体からブザーが鳴るような仕組みがなければ、見つけられません。
探し物の追跡タグとしてのベースとなる要求仕様は次の通りです。
・バッテリー交換が自分で出来る。
・探査の際に、アプリから本体のブザーを鳴らせる。
・低価格、年間2000円以下で運用できる。
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