3月24日の墓参りから
親父は数年前から歩行障害が発生していました。痙性歩行(ケイセイホコウ)というつま先を引きずる歩行になっていました。
2年前に同居した際に、神経内科を受診するように勧めました。
診断結果は脳梗塞によるものでした。それから、現状維持のための治療が開始さました。
だんだんと歩行障害は進んでいたものの、目立った悪化にならずにいたのですが、先月の墓参りで歩けなくなりました。
帰りに昼食を取ることを止めて、家で休ませることを優先しました。
本人は、処方された薬を飲まずにいて、それを飲んたことによる副作用と言い訳をしています。
翌々日の月曜日に会話したところ、言語障害も発生していたので、翌日弟に近くの病院に連れて行ってもらったところ、脳梗塞の再発で即入院しました。
4月7日に退院して、入院した病院に、昨日転院したのですが、体調不良が続いています。
これはもう介護を始めるしかありません!
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